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サーティファイの資格検定試験は”できること”を評価する資格。
IT、プログラミング、Web、コミュニケーション、著作権、コンプライアンス等、ビジネスで役立つ知識と技術の習得を目的とした資格検定試験を7分野27種類ラインナップし、運営実績は2023年で40周年を迎えます。

大学や専門学校等の教育機関や企業の団体受験に加え、公開試験と合わせたのべ受験者数は361万人(2023年4月時点)に上ります。

ここでは、試験の分野ごとに、受験者・受験団体の皆様からお寄せいただいたご感想や活用事例をご紹介します。

資格試験といえばサーティファイ

Microsoft Office

Microsoft Officeの操作スキルは業種・職種に関わらず、仕事を効率的に進めるために必要なスキルです。
サーティファイの試験ではビジネスシーンで実際に用いられている社内文書や集計表などを出題することで、検定合格の学習を通じて「実務で活かせる」操作テクニックを身に付けることができます。

活用事例

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グラフィック・Webデザイン

グラフィック・Webデザインの業界では、デザインセンスや知識は勿論のこと、クライアントの要求に的確に応えるための各種ソフトウェアの操作スキルや、プロとして相応しい作業スピードと正確性が求められます。サーティファイの試験では、実際のプロの制作現場に基づいた出題を通し、正しい知識と実践的な技能スキルを測定・評価します。

活用事例

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情報処理・プログラミング

サーティファイの試験では、プログラミング学習の入門段階にあたる方々には「ジュニア・プログラミング検定」、基本となる言語知識を学ぶ方々には「C言語プログラミング能力認定試験」および「Javaプログラミング能力認定試験」、さらに発展して業務レベルの技術力を試す場面においては「実践Java技術者試験」と、ワンストップでプログラミングスキルを育成する体制を整えています。プログラミングへの興味を引き出し、知識理解を深める検定試験としてご活用ください。

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デジタルマーケティング

デジタルマーケティングの特性を理解し、状況に応じて最も効果的なマーケティング手法を選択できる人材が今、求められています。サーティファイの試験では、IT社会で活躍する人材に必要な情報活用能力、マーケティング力などを測定・評価します。

活用事例

  • TIS株式会社

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著作権・コンプライアンス

価値観の多様化、IT技術の向上に伴う高度情報化社会の進展など、ビジネスシーンを取り巻く環境が日々変化していく中で、ビジネスパーソンにはより柔軟かつ慎重な業務遂行が求められ、意思決定を支える基本的な法務知識と健全な価値判断基準が不可欠なものとなっています。サーティファイの検定試験は、ビジネスにおいて必要となる今日的な法務知識や意思決定基準を、実際の判例やビジネス実務における慣例、社会要請への対応力に基づき評価・測定します。

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コミュニケーション

人と人の関係性が複雑になってきている時代である中、ビジネスや医療ケアの根幹である対人コミュニケーションスキルを個々が培っていく必要があることは明確です。サーティファイの試験では、日々遭遇する場面を想定した上でコミュニケーションそのものの理解から適切な対応能力を測定・評価します。

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