専門学校の方 - 活用事例 - 著検の特徴・試験内容|ビジネス著作権検定 | 資格検定のサーティファイ│あなたのスキルアップを応援します|

ビジネス著作権検定

  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • ログイン
  • 資料請求はこちら

サンプル問題はこちら

ビジネス能力認定 サーティファイ

MENU

お問い合わせ

よくある質問

活用事例

専門学校 岡山情報ビジネス学院

専門学校 岡山情報ビジネス学院
ゲームクリエイター学科 ゲームプログラマー学科 学科長
松浦 登美子様

専門学校岡山情報ビジネス学院は2020年で創立35周年を迎え、11,000人を超える人材を輩出している岡山県屈指の総合専門学校です。14学科の専門課程を持ち、実社会で即戦力となるスペシャリストの養成に取り組まれております。今回はゲームクリエイター学科、ゲームプログラマー学科の学科長である松浦 登美子様に、「ビジネス著作権検定」のご指導に関してお話しを伺いました。

ビジネス著作権検定にお取組みをいただいている背景をお聞かせください。

始まりから話すと...実は、私が前職でWebクリエイターとして活動をしていた頃に遡ります。
当時、「お城の写真をWebページに使用したい」というクライアントからの要望がありました。しかし、ディレクション側もクリエイター側も、スタッフは誰も文化財や町の写真の利用・規約に関する知識が無かったのです。依頼のケースに当てはめたときの写真利用規約や著作権法上の制約などを必死に調べました。ようやく問題のないことを確認でき、クライアントの要望を叶えることはできたのですが、その経験をしたとき強く「著作権の知識が必要だ」と感じました。
スタッフの中にも全く権利関係の知識が浸透していない現実を知り、「この現状を変えるには次世代の育成の段階から著作権を認識させないと、業界が変わらない」と思い、現職で著作権教育に取り組んでおります。

実際に著作権の指導をされてみていかがでしょうか。

著作権の指導は絶対に必要だと感じました!私が在籍している学科も関係しますが、日本のアニメ・マンガ・ゲームといったコンテンツやサブカルチャーの発信を考えたとき、権利関係の知識は切っても切り離せないものだからです。
実際に授業の中でゲームの企画書やプログラムの制作をすることがあるのですが、やはり学生は自身のリスペクトする作風やキャラクター、システムを「そのまま」使おうとすることがあります。当然、著作権法上はよろしくないので差し止めをするのですが、それに加え「自身の作品」として本当に世に放つことができるのか、オリジナル(創作)の観点を問うように指導することも多々あります。
著作権を学ぶことが自身の作品や、その文化を形作る創作の視点を持つことに繋がり、非常に意味のある指導だと感じました。
また、意外にも、著作権を学んだあとの学生は、今までに無かった視点を得たようで皆楽しそうでした。

学生さんが学習を楽しいというのは嬉しいですね。意欲の高まりもあったのでしょうか。

実際に学生から挙がった声では次の意見がありました。「ネットから画像を拾うとき、利用規約を見るようになった。」「著作権を知ることができ楽しかった。知らなかったことを知ることができた。」と、非常に前向きでした。学びによって学生自身の意識だけでなく、行動も変えていくことができたのは大きな成果だと思います。
私達のようなゲーム系学科では、一般に、ゲーム会社でのインターンシップなどで企画書を作る活動も行います。その中で、過去には企画書に使用する画像やキャラクターの素材をネットから拾って企画を仕上げる学生もいました。企業側から学生に権利侵害に当たることを指摘しても、学生は中々理解ができていませんでした。
今では、著作権教育を行ったことにより、上述のような問題は発生しておらず、企業との連携も上手く進んでいます。著作権に触れることを通じて、まねる段階から新しく作り出す段階に、それこそ「オリジナリティ」がどこに生まれるかを授業で教えることが、世の作品がどのように生まれているかを学ぶことにも繋がります。この企業様からのご指摘も、学生に気づきを与える有難いものでした。

実際に行動や意識が変わったことは素晴らしいですね。検定にはどのように取り組んでいますか?

何よりもクリエイターとしての矜持を持つことと、ゲーム業界への就職を意識づけることに著作権の指導は役立っています。当校では「ビジネス著作権検定 Basic」の授業を、座学12時間と検定対策3時間の計15時間で行います。全員が合格することを目標として、特に具体的なゲーム会社への就職を希望する学生については初級取得まで取り組ませています。クリエイターになる人もそうでない人も、コンテンツに触れることが絶対の世の中になっていると学生にも伝え、受験の意欲を高めています。

企業様からのお声はいかがでしょうか。

先ほどのインターンシップでの話に加え、日々の企業連携授業やその他の関わりの中でも、著作権を意識していることが企業様にプラスの印象を与えます。例えば、ゲーム開発系の企業様から制作に関する取材をいただく際にも、紹介するゲームコンテンツはもちろん、取材時の写真撮影での写り込みや肖像権等に関しても問題がないか、学生自らが意識するようになりました。有名なキャラクターが堂々と写り込んでしまったとき、場合によっては「故意」と受け取られることもあります。事前にリスクをチェックし防止する意識が働くことで、企業様にもご迷惑をおかけせず、好意的なご意見をいただくことができました。
このように、正しい知識と行動を心がけないと、協力をいただく企業様にもご迷惑がかかることも考えられます。社会に出て働くようになったら、自身の責任だけではなく会社の責任に発展することもあるでしょう。入学時点から、著作権の意識と合わせてクリエイターとして働く将来像を意識させることが、制作の授業や企業連携の授業にも効果を発揮していると実感します。

ありがとうございます。最後に、これから著作権の学習に取り組もうとされる方々に対して、メッセージをお願いいたします。

著作権の知識は今の時代に無くてはならない知識です。「with コロナ」としてリモート・オンラインでの活動が一般化している中、クリエイターのみならず一般の方にも必要な知識となっています。
YouTubeで動画をアップ、Instagramで写真をアップ...日々皆さんがやっていることで、権利侵害に当たることも起きています。中には、善意から行った情報の共有が、権利侵害に抵触してしまうケースもあるでしょう。知らなかったではすまされないからこそ、まずは著作権に関する正しい知識を持ってもらいたいと思います。
著作権は行為を禁止するための法律ではなく、お互いが快適にハッピーに、安心してコンテンツを提供することと利用することを後押しする法律です。今後、より住みよい社会を築くためにも、著作権教育が広がっていくことを願います。

日本工学院専門校 クリエイターズカレッジ

日本工学院専門校 クリエイターズカレッジ
カレッジ長 佐藤 充 先生

貴校の「著作権教育」の取組についてお聞かせください。

クリエイターの育成教育の中で、自分達が作った物への著作物の認識や他人の著作物に対するリスペクトを含む著作権を理解してほしいとのことから、著作権教育を積極的に取り入れています。21世紀のデジタル化に伴い、誰もがコンテンツを簡単にコピーできます。同時発信媒体のマルチメディア化によって、情報の多様化が現実にあることを知り、今後クリエイターを目指す学生は意識をする必要があると思います。
そのためには著作権教育が必要と考え、取り組んでいます。

「ビジネス著作権検定」の活用方法についてお聞かせください。

入学前のオープンキャンパスの段階で自分達で作ったものに対する権利について伝え、入学当初、全員に「ビジネス著作権検定Basic」を受験することで、著作権に対する意識づけを二段階で試みています。又教員も全員受験することで、力レッジ全体として著作権に対する認識を持っているとの意思表示にもつなげています。

「ビジネス著作権検定」を受験する事のメリットについてお聞かせください。

やはり履歴書に記載できる点だと思います。但し、単に履歴書に記載するだけではなく、面接時、この検定について問われた際、どのように答えるかが重要だと思っています。本人からこの検定を受験している理由を伝え、著作権に対し意識して制作をしていることをアピールできることが重要だと思っています。よってBasic級とはいえ、履歴書に記載することは大事だと思います。

今後受験を考えている学校様にメッセージをお願いします。

情報グローバル化により、世界中の方々が各コンテンツに対し関心を示す時代の中、自らが制作したコンテンツが、簡単に奪われてしまうかもしれないという意識を持つことは重要です。クリエイターの権利を守るためにも、著作権は意識すべきだと思いますし、コンテンツを扱う教育関係や企業についても、学ぶべき分野であり、同様の認識をもっていただきたいと思います。「ビジネス著作権検定Basic」は高校生も必須にしていい時代だと思います。(むしろ中学生くらいから積極的に取り入れるといいでしょう。)若いうちに理解してないと大変な事故になる可能性がある時代なので、早い段階から勉強すべきであることを、伝えていけると良いですね。

日本工学院専門校 クリエイターズカレッジ
放送芸術科 主任 上遠野 順子 先生

貴校の「著作権教育」の取り組みについてお聞かせください。

クリエイターズ力レッジでは、入学後、早い段階で「著作権教育」を行うことになっています。特に私が担当している放送芸術科では、導入教育期間の4月中に全員に「ビジネス著作権検定Basic」を受験させています。

「ビジネス著作権検定」の活用方法についてお聞かせください。

入学してすぐのタイミングで検定を利用することで、今後取り扱うコンテンツには「著作権」が関係することへの「意識づけ」のよい機会になると同時に、資格を取ることで就職への意識が高まります。

「ビジネス著作権検定」を受験する事のメリットについてお聞かせください。

やはり就職活動時に履歴書に書けることですね。特に昨今の企業はコンプライアンスの意識を持てる学生を望んでいますので、検定を通じて著作権を学習したことをアピールできるのは大きな武器になります。
又さまざまなコンテンツが増えてきて煩雑になっている中で、自分が知らないうちに加害者になったり被害者になったりしない為に、自分が携わった著作物を守る、という意識を持たせる事ができます。この点でも検定試験合格は企業側へのアピールに役に立っています。
クリエイター系の学生にとって、法律系の学習は苦手な人が多く、著作権の授業開始時は退屈そうなのですが、検定受験後は「もっと勉強したい」、「もっと知りたい」と興味を持ってくれる学生が多くいます。授業もTV、音楽、又お金に関することなど身近な話を例にしたり、オリジナルの学習資料を作るなど、なるべくわかりやすく楽しい授業を心掛けています。

今後受験を考えている学校様にメッセージをお願いします。

現代においては映像・アニメなどのコンテンツだけではなく、どんな業界にも著作権の問題は絡んでくると思います。著作権教育は学生が社会人になるまでのコンプライアンスへの意識付けとして役立つのではないでしょうか。「ビジネス著作権検定Basic」を使い著作権を学ぶことで、著作物の取扱をしっかり考えるようになり、学生達の作品制作を安心してみることが出来るようになりました。又、資格を取ることで自信をつけ、彼らの考え方も少し大人になった気がします。




プライバシーマーク

Copyright(C) 2007-2018Certify Inc. All Rights Reserved.

ページの先頭へ