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活用事例

名古屋市立工芸高等学校

グラフィックアーツ科 林 桃歌 様

名古屋市立工芸高等学校では、「自分の道を、自分で考え、自分で選択し、自分で歩んでいく生徒を育てる」を教育目標に、7つの特徴のある専門科を有し教育を展開されています。
今回、第28回公開試験にてご受験をいただき見事合格された 林 桃歌 様より、ご受験にあたっての学習体験談や、合格してのご感想などを頂戴しました。

コミュニケーション検定を受験したきっかけをお聞かせください。
林様:
元々人と話すのが好きなのですが、その「好きなものを極めたい」と考えたのが、受験のきっかけです。
プレゼンテーションも好きな方で、情報を分かりやすく伝えることや、話すことについて学びたい気持ちもありました。
加えて聞き手としての知識も学べることを知り、このコミュニケーション検定を受けることを決めました。
好きなものごとを追求することは素晴らしいですね!しかし、なぜ検定という学習手段を選ばれたのですか?
林様:
実は私の父が検定や試験に詳しく…分厚い検定資料の中から、コミュニケーション検定を薦められました。私が元々「話すこと」が好きなのは父もよく知っており、それならば検定を用いて追求するのはどうか、と提示されました。他社さんの検定も紹介はあったのですが、コミュニケーション検定の資料を見たときに「これは!」と思い早速申込をしました。
勉強をして知識が身につけば身につくほどやる気が出るタイプでもあり、検定という方法で問題集を使いながら繰り返し学習をすることは楽しかったです。覚えた知識を友達との会話の中でも、例えばマナーの話や、電話応対での話などを引き合いにだすと盛り上がり、豆知識として楽しみながら習得することができました。
試験問題の内容についてはいかがでしたか?
林様:
正直まだ学生なので…失敗したときの上司への報告の仕方や、社会人としてのトラブル対応、自分の意見の伝え方などは初めて知る部分も多く、勉強になりました。未経験のことは、自分の経験で近しいところとリンクさせながら考え、問題に取り組んでおりました。
実は学校でボランティア活動が盛んであり、私もよく参加をしています。赤い羽根共同募金の募金活動や地域の祭事で運営・写真撮影の補助など積極的に取り組んでいます。例えばそういった場で、小学生や幼稚園の子と関わることがあるのですが、高校生として学んでいると難しい言葉を選び使ってしまいがちになります。検定の内容を学習したことにより、学んだことを活かし、最近は相手の立場や気持ちを考え、相手に合ったわかりやすい言葉を選んで伝えられるようになりました。こんな身近な場面にも活きる内容の試験だと思います。
コミュニケーションで重要な、相手と相互に気持ちを通わせ、情報を伝達することができたということですね。
林様:
特に私は、ただの会話ではなく「お互いが気持ちよくコミュニケーションをとれる」ことが大事だと思います。 また別の例で、私は演劇部に所属しているのですが、演劇という特性上、やはり役者さん各々が自分の役や劇に対し考えや思いをもって演技しています。そうすると一つの作品を作るのに、意見のすり合わせが必ず発生します。すり合わせをする際に、自分が否定的な言葉や態度から入るのは良くないことで、相手の主張のうち、自分が理解できるところを最初に返し、それに自分の意見を乗せて投げることを意識しています。意見のやり取りのベースを作ると、後々の人たちもそれに続いて「私は■■まで理解した、○○については△△と思う」など話し合いが円滑に活発になります。一方的な意見の投げかけでなく、「お互いに気持ちよく」意見交換ができるよう、部の皆で協力して取り組んでいます。
非常に素晴らしい部員の皆さんですね!最後に、今後検定試験を受験される方へのメッセージや、弊社検定試験に期待することをお聞かせください。
林様:
部長さんを中心として皆で和気あいあいと日々の活動をしています!部員それぞれが役割を担っている部活であり、今後も活発に意見交換をできればと思います。
この検定は私のように高校生であっても、様々な場面で活かせる知識が詰まった内容になっています。進学時の面接であったり、オープンキャンパスで出会う先輩方や学校のご担当者との関わりであったり、これからはもっとコミュニケーションやマナーを意識する場面が増えると思います。過去を振り返れば、中学生で受験をしたとき…ボランティアに参加したとき…「あの時こうするべきだったのか」と思い返すことがいくつもあります。だからこそ、受験を迷っているならば受けた方がいいし、早い方がいい!と思います。将来は人と多く関わる仕事に就きたいと考えていますので、この検定で得た知識が活きることを期待します。

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