団体受験制度を活用することで、教育機関・企業の授業カリキュラムの進捗や研修計画に応じて自由に試験日を設定することができます。
保有スキルのレベルに合わせた3段階の認定基準を設けることにより、
これから新たにプログラミングの学習を始める方から、現在プログラマやシステム・エンジニアとして
既に活躍されている高度 IT 技術者の方まで、幅広い皆様から受験いただいています。
これからプログラミングを学び始める方を対象とした「3級」から、システムエンジニアやプログラマ向けの、仕様変更に対応して実際にコーディング・コンパイル・デバッグを行う「1級」まで、実践的なスキルを測定する認定試験として、IT業界でも高く評価されています。
C言語に関する各種基本アルゴリズムの理解度や、Java™に関する知識やオブジェクト指向についての一般的な概念の理解度を測ることができます。
「2級」及び「3級」は、経済産業省認定「基本情報技術者試験」の「午後問題」の出題形式も意識して作成しています。そのため、「基本情報技術者試験」の学習と連動した活用も多く見られます。
2023/06/05
2023/05/29
2023/04/14
情報処理
2023/03/01
情報処理
2023/01/19
情報処理
2023/01/17
2022/12/07
2022/10/21
情報処理
2022/09/22
2022/07/19
サーティファイ情報処理能力認定委員会では、
基本となる言語知識を学ぶ方々には「C言語プログラミング能力認定試験」および「Java™プログラミング能力認定試験」、
さらに発展して業務レベルの技術力を試す場面においては
「実践プログラミング技術者試験」と、ワンストップでプログラミングスキルを育成する体制を整えています。
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