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サーティファイの活用事例紹介 サーティファイの資格検定試験を活用されている団体の事例をご紹介します。

Case-11

鹿児島医療技術専門学校
言語聴覚療法学科
福永 陽平様

鹿児島県鹿児島市にある鹿児島医療技術専門学校は、様々な高度専門士を輩出する、九州最大の医療系総合専門学校です。
文部科学大臣認定「職業実践専門課程」の学科のひとつである言語聴覚療法学科では、毎年九州全土に言語聴覚士を送り出しています。
この度、言語聴覚療法学科においてケア・コミュニケーションの知識を取り入れた授業を展開されている、福永陽平様にお話を伺いました。

ケア・コミュニケーション検定の活用目的についてお聞かせください。

本学科は言語聴覚士を養成しております。言語聴覚士の国家試験受験のためには、大学や専門学校等に入学し、国の指定する多くの科目を履修することになります。国の指定した科目には、心理学、内科学、失語症学、言語発達障害学、教育学等が配されていますが、支援の前提となるコミュニケーションに関して深く学習する科目はありません。学生のコミュニケーション技術を高めるような科目を養成校の判断によって設けている状況です。
医療や福祉、教育分野において、最善の支援を実践するためには、対象者や多職種との円滑なコミュニケーションが必要です。学生個々のコミュニケーションに関する態度や技術が十分であるかどうか、学生と教員間で共有する目的で、2009年より導入しました。

ケア・コミュニケーション検定の教育方法についてお聞かせください。

検定を受けるための講義は行っていません。
本学科の講義や演習を通して、学生たちはコミュニケーションに関する周辺知識は十分習得できていると考えています。学科のカリキュラムに配した科目をしっかりと履修すれば、ケア・コミュニケーション検定に合格できると学生に伝えています。ケア・コミュニケーション検定を受験する学生には、サーティファイのテキスト・問題集を紹介しています。

ケア・コミュニケーション検定を受験された 学生さんの反応はいかがでしたか。

検定日を公開すれば受験希望者が殺到します。言語聴覚士を志す者として、コミュニケーションがどれだけ重要かを学生たちが認識しているように感じています。
1年生から4年生までの学生が同会場で受験しています。学年が上がるに従って合格率は上昇しますが、入学したての者でも合格しています。検定に合格できるかどうかは、学内成績だけでなく、読解力や考える力の高さと大いに関連しているように思います。

今後受験を考えている学校様にメッセージをお願いします。

教え子たちのコミュニケーション能力を把握するきっかけになると考えています。学校の成績が良いからといってコミュニケーションも…とは言い切れない学生が散見されます。
合格や不合格といった判定だけでなく、コミュニケーションに関する知識、態度、技術といった側面を学生ごとにとらえることができます。先生方の学生指導の一助になると考えています。

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