ビジネスで役立つ知識と技術の習得を目的とした資格検定試験。8割以上の受験者の皆様が“実務的な試験である”と評価しています。
各界の専門家で構成された認定委員会が資格を認定。第一線の識者が試験のクオリティを保持しています。
現場が求めるスキルを習得するための指標として、多くの法人、受験者に活用いただいています。
39年サーティファイ情報処理能力認定委員会(旧日本情報処理教育普及協会)は、1983年に設立され、2022年で39年を迎えます。 |
338万人大学や専門学校等の教育機関や企業の団体受験に加え、公開試験と合わせたのべ受験者は2021年4月をもって338万人となりました。 |
11.9万人2000年度に10万人を超えた年間受験者はその後も増加を続け、2021年度の受験者数は約11.9万人となる見込みです。 |
2,130会場全国の教育機関との強固な連携により、2021年度の認定会場は11月末の時点で2,130会場となりました。 |
IT、プログラミング、Web、コミュニケーション、著作権、コンプライアンス等。
高度化、専門化する知識・技術を資格化し、全56級種のレベル別に到達知識と技能を設定しています。
学習の進捗状況や仕事のご都合に合わせて受験しやすい試験日を。
MS Office、Adobe Illustrator、Photoshop、Web等の資格は、年間多数の試験日が設定されています。ご都合のよい試験日をお選びください。
※団体受験での受験の場合は、団体が任意に試験日を設定できます。
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