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PJC Bridgeとは

試験内容

主催・認定 サーティファイ コミュニケーション能力認定委員会
Certify Communication Examination Committee
試験名 実践日本語コミュニケーション検定・ブリッジ(PJC Bridge)
Practical Japanese Communication Exam Bridge
試験目的 日本語を母語としない方を対象として、日本語能力試験(JLPT)のN5~N3レベルの日本で就学するために必要な基礎的な日本語の理解度を評価することで、日本語による高等教育を受ける機会の拡充に寄与することを目的としています。
受験資格 学歴、年齢等に制限はありません。
受験形態 ペーパー試験(マークシート形式)、Web試験のいずれかを選択いただけます。
※一斉試験はペーパー試験での実施です。
検定料(税込) ■評価試験(ペーパー試験)
2026年3月まで 5,200円
2026年4月より 5,500円

■評価試験(Web試験)
2026年3月まで 4,600円
2026年4月より 4,900円
■アセスメント試験
2026年3月まで 2,400円
2026年4月より 2,700円
受験結果 ■評価試験(ペーパー試験/Web試験)
受験後に発行されるレベル証明書に記載される評価レベルは、履歴書等の公的書類に記載いただけます。
■アセスメント試験
アセスメント試験では成績のみがフィードバックされます。評価レベルは認定されないため、レベル証明書は発行されません。 詳細・活用方法について
試験時間 60分(読解40分、聴解20分)
結果が出るまでの期間 ペーパー試験
マークシート返送から1~2週間程度。
Web試験
試験日から1週間程度。

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