

30年以上におよぶ実績と高い信頼性
1983年にスタートした情報処理技術者能力認定試験は、これまでに、数多くのシステム・エンジニアやプログラマを輩出し、日本でも有数の実績ある認定試験として多くの皆様にご活用いただいております。近年では、基本情報技術者試験の午前試験免除制度にも対応するなど、高い実績と信頼性を有しています。
情報処理技術者に必要な知識と技能を、プログラム設計能力と作成能力の両面から測定
コンピュータシステムに関する基礎的な知識をはじめ、情報システム開発において必要となる詳細設計やプログラム実装、ソフトウェア導入支援に関する技能を幅広く測定しています。そのため、将来プログラマやシステム・エンジニアを目指す学生の方々から、実際に情報システムの構築・運用業務に就いている社会人の方々まで、幅広い皆様から受験いただいています。
経済産業省基本情報技術者試験(FE)の午前試験免除制度に対応
サーティファイの情報処理技術者能力認定試験(2級または2級第1部)とサーティファイが提供する「修了試験」を活用することで、基本情報技術者試験(FE)の午前試験が免除されます。受験機会を高めることで、FE合格のチャンスが拡がります。