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ビジネスコンプライアンス検定

受験者の声

会社員/リスク・コンプライアンス部門
西尾千秋 様

セミナーが、検定受験と社内のコンプライアンス強化に繋がった
Q.お仕事について、簡単に教えてください。

リスク・コンプライアンス部門に所属し、コンプライアンス遵守の体制づくり(啓発や教育、意識調査など)を通じて、グループ全体のガバナンス強化に取り組んでいます。また、リスクの洗い出しや評価といったリスク管理業務も行っています。その他、実際に何か不祥事が起きましたら、その是正や再発防止プランの策定なども部署の仕事となります。

Q.当検定を知ったきっかけもきっかけを教えてください。

コンプライアンス・リスク担当部署へ配置転換となった当初は、まだ立ち上げ期の部署でした。そのため、今後のコンプライアンス推進活動に役立てることはもちろん、自身の知識・リテラシー強化を目的に、何か関連する資格がないか調べていた中でこの検定を知りました。ゆくゆくは部署のメンバー、特に管理者層にビジネスコンプライアンス検定の受験を義務付けることも検討しています

Q.過去に弊社が開催しているセミナーにもご参加いただいたことがあるのですね。

はい、試験前に「対策講座」セミナーへ参加しました。試験対策としてのポイントはもちろんですが、実務に直結する知識が多く、とても勉強になったと感じています。

その後、定期的に開催されている「ビジネスコンプライアンス オープンセミナー」にも参加しました。こちらも素晴らしい内容で、当社の管理職・幹部層に受講してもらうには最適なセミナーだと感じました。実はその流れで、セミナー講師の方に経営幹部向け研修の講師をお願いし、昨年、社内研修が実現しました。オープンセミナーと同じように幅広くお話しいただき、資料も非常に充実していて、加者からは「気づきが多かった」と大変好評でした。コンプライアンスリテラシー向上に大きな影響を与えていただき、大変感謝しています。

Q.ありがとうございます。学習方法や受験方法はいかがでしょうか。

学習には各種推薦書籍のほか、デジタル版・書籍版両方の問題集を使いました。特にデジタル版は、本番環境と似た環境が再現されるので、本番に備えた学習として最適でした。
また在宅形式の受験については、普段、在宅勤務をしているため、同じ環境でリラックスして臨めたのが良かったですね。試験会場へ移動する時間が不要な分、直前まで勉強に充てられる点も非常にありがたかったです

Q.西尾様は初級・上級双方に合格されています。上級試験は初級と比べていかがでしたか?

一番苦労したのは、120分の試験時間の使い方で、特に最後に出題される論述問題は時間との戦いになっていました。何度か受験する中で、合格した回は戦法を変え、論述問題を最初に解くようにしました。これによって時間を確保できただけでなく、精神的にも余裕を持って取り組めたのが良かったと思います。
論述対策としては、過去問を参考にすることに加え、実際に起きた企業不祥事をいくつかピックアップし、「どのように整理して書くか」を自分なりにシミュレーションしていました「原因」「背景」「再発防止策」を意識して整理する習慣をつけることが大切だと思います。諦めずに取り組んだ結果、合格できて本当に良かったです。

Q.検定の学習・受験を通して、業務に役立ったと実感できた点はありますか?

私は法務の専門家ではないため、ビジネス法務の基礎を体系的に学べたことは非常に大きかったです。 ガバナンスに関わる業務も多く、会社法や金融商品取引法、独占禁止法など、試験勉強で身につけた知識が実務で役立っていると実感しています。実際に社内でさまざまな問題や相談を受ける場面でも、以前よりも根拠を持って判断・対応できるようになりました
この検定を通じて、コンプライアンスに関する「判断のベース」がしっかり整った感覚があります。以前とはまったく違う視点で物事を見られるようになったと思います。

Q.これから受験する方へのメッセージをお願いします。

過去問を繰り返し解くことは、得点アップだけでなく、実力向上にもつながります。一度や二度不合格になっても、諦めずに受検を続けることが合格への近道です。継続は力なりだと思います。

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