認定条件
サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会(または旧日本ソフトウェア教育協会)が主催する以下の試験を取得していること。
- ■Excel®表計算処理技能認定試験 1級
- ■Word®文書処理技能認定試験 1級
- ■Access®ビジネスデータベース技能認定試験 1級
- ■PowerPoint®プレゼンテーション技能認定試験 上級
認定者特典
サーティファイ・オフィス・マスターであることを証明するため、認定証および認定カードをサーティファイより発行します。
■サーティファイ・オフィス・マスター認定証

<A4判、上質紙>
■サーティファイ・オフィス・マスター認定カード

<カードサイズ、プラスチック>
申請方法
サーティファイ・オフィス・マスターの発行申請はオンラインにて行います。
以下の「申請ボタン」をクリックし、必要事項を入力のうえ送信してください。
※申請には、氏名、生年月日、住所、メールアドレス等が必要となります。
ご入力いただいた申請フォームの内容を基に合格履歴の確認を行います。合格履歴が確認された場合には、申請後、約3週間を目途に認定証と認定カードを送付させていただきます。なお、合格履歴が確認できなかった場合には当事務局よりご連絡差し上げます。
サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会では、主催するOffice系技能認定試験の1級(上級)すべてに合格された方を、ビジネスアプリケーションソフトウェアの総合エキスパートである「サーティファイ・オフィス・マスター」として証明しています。コンピュータを利用して多角的にビジネス実務を処理できる能力をアピールすることはもちろん、アプリケーション操作技能を指導するインストラクターにとっても幅広い高度なスキルを証明することが可能となります。