柳沢 有香
長野平青学学園
専門学校生

柳沢 有香 様

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K.Y 様 職業訓練生

K.Y 様

Q. Webクリエイター能力認定試験を知ったきっかけをお聞かせください。
A. 職業訓練校から案内があり、この検定試験を知りました。
Q. Webクリエイター能力認定試験を受験したきっかけをお聞かせください。
A. この検定試験を知った際、ウェブデザイン技能検定等も受験の候補に挙がっていましたが、まずは基本的な知識が身に付いているかの確認を行いたいと思い、Webクリエイター能力認定試験を受験しました。
Q. 資格取得に向けて、どのような学習や対策を行いましたか。
A. 公式Webサイトのサンプル問題を一通り解き、出題傾向を掴んでから対策を行いました。
Q. サーティファイやWebクリエイター能力認定試験に期待することがありましたら一言お願いします。
A. 今回、最上位級であるエキスパートを受験し合格しましたが、次のステップ用にもう少し難易度の高いものがあれば良いと思いますし、そのような試験があればぜひ挑戦したいです。
また、Webに関する試験なので、合否結果を受験者個人が直接Webサイト上で確認できるようにしてもらえれば嬉しいです。
高橋 祐生
クリエイターとして活躍するために著作権の知識を習得
職業訓練生

高橋 祐生 様

Q. ビジネス著作権検定を受検したきっかけについてお聞かせください
A. 私は、将来クリエイターになりたくて、クリエイター養成スクールに通っており、Illustrator、PhotoshopやWeb制作を学んでいます。ちょうどスクールに通い始めた頃、デザインの盗⽤疑惑の報道が連⽇なされていました。それまでは、著作権についてはあまり関⼼がなかったのですが、盗⽤疑惑の⼀連の報道を通じて、クリエイターになるためには、著作権の知識が必要であることを認識しました。
Q. ビジネス著作権検定は何で知ったのですか︖
A. スクールでは、サーティファイが主催しているIllustrator、PhotoshopやWebクリエイターの認定試験対策を⾏っており、そこでサーティファイが⾊々な認定試験を主催していることを知りました。主催している試験の中に、ビジネス著作権検定があったので、この資格にも挑戦してみようと思いました。
Q. 合格に向けてどのように学習を進めましたか︖
A. 昼間はスクールに通っていたので、毎⽇夜に公式テキストを少しずつ読む習慣をつけました。テキストはイラストを使って分かりやすく書かれてありましたので、初学者の私にとっても取っ付き易く、割とすんなり理解できました。テキストで著作権に関する知識を⼀通り⾝に付けた後は、問題集を使って本試験の類似問題を解くことを繰り返しました。
Q. 著作権を勉強してみてどのようなメリットがあると感じましたか︖
A. 勉強する前は、著作権に関する知識というと、他⼈の権利を侵害しない為の知識というイメージが強かったのですが、勉強してみて、⾃分が創作したものにはどんな権利がつくのかという逆の考え⽅も⾝につけることができました。この知識は、⾃分が将来クリエイターとして活躍する上で、貴重な財産になるのではないかと感じております。
大学生 S
検定合格で就職の視野が広がり自信がつきました
大学生

大学生 S 様

芸術⼤学に通っているので、⾃分のwebサイトを作って作品を発表する場を広げたいと思い受講しました。初級では(X)HTML、CSSに関する基本的な知識を学び、実際に⾃分で適切な追記・修正を⾏い、CSSによる簡単なレイアウトも出来るようになります。

Webというなんだか難しそうですし、市販されている本を読んだだけでは簡単に理解出来ません。Webクリエイター能⼒認定試験の公認テキストを使うと基本的な知識を学んだ後に⽤意された素材を使⽤して問題を解き、解説を読んで理解できるので短期間で⾝につけることができました。解説がとても丁寧で、読みやすかったです。過去問題と模擬試験も収録されているので何度も練習して、問題に慣れておくと試験でも落ち着いて受験することができます。本番の試験を想定して練習することが合格の鍵です。

Webクリエイター能⼒認定試験の合格資格を持つことで、就職の視野も広がりますし、優位に⽴てます。何より⾃信がつき、新しい世界にも挑戦できるようになったことが嬉しいです。

山本 大志
Webクリエイター能力認定試験に合格して
職業訓練生

山本 大志 様

検定という⼀つの⽬標があることによって、4ヵ⽉という短い訓練の中でメリハリが出てくると思います。検定が全てではないけれど、未経験という中で検定をとることによって少しでも⾃信になるし、次のステップを頑張ろうという原動⼒にもなります。⾃分は取ってよかったと思います。

資格取得までの期間はそう⻑くないので、⾟くなるときや問題を解けない⾃分にイライラしたりすることもありますが、そのあとの実践のサイト制作にもとても役⽴ちます。

受ける意味がないという⼈もいると思いますが、みんなで⼀緒の⽬標に向かうことによって、より訓練⽣同⼠の交流が深まりますし、やりとげる達成感もあります。検定と深く考えが気軽に受ける、挑戦することも1つの⼿だと思います。

勝浦 登美子
著作権の正しい知識を学生に持ってほしい
講師

勝浦 登美子 様

Q. 著作権教育(ビジネス著作権検定を含む)を導⼊したきっかけをお聞かせください。
A. Web制作においてはインターネット上の素材を使⽤することも多く、不⽤意に著作権に抵触する制作物を作品として提出することがないよう正しい知識を学⽣に持って欲しかったからです。
Q. 受験した学⽣の反応をお聞かせください。
A. 「法律の話しでとっつきにくい」「範囲が広い」「⽇本語が難しい」と⾔いながらも、「クリエイターとしては知っておくべき」「これからの時代には必須」と励まし合いながら勉強している姿を⾒ました。受験後は、「曖昧だった著作権について改めて勉強できてよかった。」「仕事でも必要になってくるので、検定を通じて得た知識を活かしたい。」と話してくれます。合格した学⽣たちはとっても嬉しそうです。
Q. 著作権教育(ビジネス著作権検定を含む)を導⼊して良かったことをお聞かせください。
A. 学⽣の意識レベルが上がりました。また、システム開発会社の特許関連の部署に配属になった卒業⽣もいます。インターネットの知識と組み合わせることで卒業後の仕事にも役⽴つ検定だと実感しています。
Q. 著作権教育を⾏ってみて、これから期待していることをお聞かせください。
A. モバイル端末が普及しマルチデバイス対応のサイト(アプリ)制作の仕事が急増しています。効率よく開発するためにフレームワークの使⽤も踏まえ、コピーライトだけでなくコピーレフトについても知識を有していることが今後は必要となってきます。学⽣のうちからそういった知識を備え、職場で頼られる存在になって欲しいなと期待しています。
マネージャー F
メンバーの得意不得意な箇所が見える化できた
企業

マネージャー F 様

Q. Webクリエイター能⼒認定試験をご採⽤(受験)いただくこととなった背景をお聞かせください。
A. 当社の社員のスキルチェック/HTMLの理解度チェックを⾏うため、認定試験を受けてもらいました。
Q. 受験された⽅の反応をお聞かせください。
A. 試験の内容が実技中⼼で実務に近く、受験した社員は業務でWebサイト制作に携わっているので⽐較的易しく感じたようです。
Q. Webクリエイター能⼒認定試験を採⽤(受験)してよかったことをお聞かせください。
A. 今回⾃社を試験会場として受験を進めることができたので、会場までの移動時間や移動コストが、まったくかからないというのは、嬉しいですね。また、メンバーの得意不得意な箇所が⾒える化でき、今後の対策に役⽴てられます。
Q. サーティファイやWebクリエイター能⼒認定試験に期待することがありましたら⼀⾔お願いします。
A. HTMLの基礎知識の他、最近では「jQuery」などJavaScriptを利⽤したコンテンツ制作は必ずと⾔ってよいほど現場で求められるので、主要のフレームワークについてのスキルチェック試験などがあると、管理側は現場の技術差を知ることができるのでありがたいですね。

株式会社マリンロード https://www.marineroad.com/
栃⽊県宇都宮市でホームページ制作/Webサイト制作/Webシステム開発を⾏なっています。ホームページ制作. 企画・設計・デザイン・コーディングまでトータルに対応します。