文法上正しい記述であり、設問の指示に従ったコーディングが行われていれば、原則として減点されることはありません。

記述方法について

Q複数の記述方法がある場合、どの方法で記述しても問題ないでしょうか。

A設問文に指定がある場合は、指定どおりの方法で記述してください。設問文に指定が無い場合は、文法上正しい記述であれば減点されません。

HTML(XHTML)について

Q属性の並び順がテキストとサーティファイの受験者用リファレンスとでは異なっている場合がありますが、どちらが正しいのでしょうか。

AHTML(XHTML)の文法では属性の並び順は"任意"と規定されています。必要な属性が正しく記述されていれば、減点されません。

Q試験において、異なるマークアップ言語の記述などをしてもいいのでしょうか。

AHTML4.01、XHTML 1.0、HTML5は異なる言語ですので、必ず受験申込時に選択した言語で記述する必要があります。異なるマークアップ言語で記述した場合は、減点されます。

Qimgタグの代替文字の指定は、altとtitleのどちらを使用すればいいでしょうか。

A代替文字の指定はalt属性を用いてください。

Webページ作成編集ソフトについて

QWebページ作成編集ソフトによっては、タグに設問で指定されていない属性を自動的に付加することがあります。この属性は消さなければ減点されますか。

A設問で指定されていない属性が自動的に付加された場合は、その属性を消してください。非推奨になっている属性が付加されている場合には減点されます。

Qタグの属性を記述する場合、Webページ作成編集ソフトによっては属性値を二重引用符(")や単一引用符(')で囲まない場合がありますが、減点対象になりますか。

A言語のバージョンにより異なります。XHTML1.0 Strictでは、属性値は引用符で囲む規定となっており、囲まれていない場合は減点されます。また、HTML5および4.01では、属性値に使用している値によっては引用符が省略できる場合があり、その際は省略しても減点されません。

Qimgタグのheight属性やwidth属性はheight="100"とheight="100px"のどちらの書き方が正しいのでしょうか。

Aheight属性やwidth属性の値は"長さ"を表します。長さは数値のみもしくは%記号付きの数値のみになります。従ってheight="100"は正しく、height="100px"は誤りとなります。

CSSについて

Q設問に従って記述したのに、ブラウザにおける表示が問題冊子の仕上がりイメージと異なった場合は減点されますか。

A設問文の指示どおりに記述していれば、ブラウザでの表示が異なったとしても、減点されません。

Q一括で記述するか、個々に記述するかの指定が設問にない場合は、どちらを記述すればいいでしょうか。

A設問文に記述方法の指定がない場合は、どちらの方法で記述しても減点されません。記述方法の指定がある場合は、指定された方法で記述をしないと減点されます。

QCSSのプロパティの記述の順序が設問文と異なる場合、減点されますか。

A設問の内容と矛盾が起こらない順序で記述している場合は、減点されません。

Q記述したソースファイルの見栄え(字下げ、改行の有無)が悪い場合、減点されますか。

A設問文の指示に従って文法的に正しく記述されていれば、減点されません。

Q二段組レイアウトを作成するには、左右の段ともに float:left; またはfloat:right;を記述することにより同じ方向に寄せる方法と、一方の段を左(float:left;)、もう一方を右(float:right;)に寄せる方法がありますが、どちらで記述すればいいでしょうか。

Aご質問のように二段組レイアウトを作成する方法は大きく分けて二通りあります。どの方法を用いるかはWebページを作成するときの方針に依存します。解答を作成する場合は、設問文の指示に従ってください。