PJC Bridge(実践日本語コミュニケーション検定・ブリッジ)は、
日本語を母語としない方を対象に、
日本での留学や日常生活に必要な基礎的な
日本語コミュニケーション能力を測定・評価する資格検定試験です。
株式会社サーティファイが実施・運営しており、
43年間にわたる資格検定試験の主催実績があります。
当社はネパールやバングラデシュ等で日本語教育を行い、日本の日本語学校への進学までを一貫して支援しています。PJC
Bridgeは学習到達度を客観的に把握でき、日本側での入学基準・選考判断にも活用できる点が大きな強みです。
また、試験日を自由に設定できるため、学校のカリキュラムに合わせて試験を実施できることも評価ポイントです。
グジュラーンワーラ日本語ふれあいスクールは、パキスタンで日本語教育を行う学習センターです。日本とパキスタンの架け橋として、学習者の目標実現をサポートしています。
当校では、初級・中級レベルの学生向けにPJC
Bridgeを採用しています。実用的な日本語に焦点を当て、達成しやすい目標設定が学生の自信と意欲を高めます。教材『みんなの日本語』との親和性も高く、学習内容が試験に直結するため効率的です。実践的なコミュニケーション力を測り、将来の進路に役立つ基礎力を保証します。手続きも円滑で、教育に集中できる点も魅力です。
PJC Bridgeは学生の成長を促し、教育の質を高める重要な柱です。
| 試験名 | 実践日本語コミュニケーション検定(PJC Bridge) |
| 主催 | 株式会社サーティファイ コミュニケーション能力認定委員会 https://www.sikaku.gr.jp/introduction/ |
| 受験形態 | Windowsパソコンを利用したCBT(Computer Based Testing)形式 |
| 試験時間 | 60分(語彙・表現 40分/聴解 20分) |
| 受験料 | 実施国によって異なります。詳しくはお問い合わせください。 |
| 結果が出るまでの期間 | 試験日からおおよそ1週間後 |
| 問題 項目 |
大問 | 問 題 数 |
出題と解答方法 | |
|---|---|---|---|---|
| Part 1 語彙 ・ 表現 |
1 | 漢字・語彙(漢字表記) | 3 | ひらがなで書かれた語の適切な漢字を選ぶ |
| 2 | 漢字・語彙(慣用表現) | 4 | 会話の流れにあった適切な文を選ぶ。 | |
| 3 | 漢字・語彙(言い換え・類語) | 3 | 提示される文章における語や表現と意味的に近い語や表現を選ぶ。 | |
| 4 | 漢字・語彙(語・表現) | 2 | 文の内容に合った文法形式が適切な文を選ぶ | |
| 5 | 敬語 | 4 | 目上の人と会話をする場面において、適切な敬語表現を選ぶ。 | |
| 6 | 会話の自然さ・適切さ | 8 | 複数の人の間で交わされる短い会話文にあてはまる最も適切な発話を選ぶ。 | |
| 7 | 状況対応 | 5 | 日常生活のいろいろな場面において接する状況において、とるべき対応として最も適切な答えを選ぶ。 | |
| 8 | 文書理解 | 6 | 掲示物、広告、事務文書等の内容に関する設問に対して、最も適切な答えを選ぶ。 | |
| Part 2 聴解 |
1 | 会話1 ポイントの理解 | 5 | 二人の間に交わされる短い会話を聞き、会話に関する設問に対して、最も適切なものを選ぶ。 |
| 2 | 会話2 表現 | 4 | イラストを見ながら、問いかけを聞いて、その応答として適切なものを選ぶ。 | |
| 3 | 会話3 即時応答 | 6 | 問いかけを聞いて、その応答として適切なものを選ぶ。 | |
| レベル | ランク・ 得点率 |
レベル内容 | |
|---|---|---|---|
| A (N3、 B1相当) |
A+ | 91%〜 100% |
日常的な日本語を理解することができる。
日本語学習時間 450時間〜750時間
|
| A- | 81%〜 90% |
||
| B (N4、 A2相当) |
B+ | 71%〜 80% |
基本的な日本語を理解することができる。
日本語学習時間 300時間〜500時間
|
| B- | 61%〜 70% |
||
| C (N5、 A1相当) |
C+ | 51%〜 60% |
基本的な日本語をある程度理解することができる。
日本語学習時間 150時間〜350時間
|
| C- | 41%〜 50% |
||
| D (準N5相当) |
D+ | 31%〜 40% |
基本的な日本語はなんとか理解することができる。
日本語学習時間 100時間〜200時間
|
| D- | 21%〜 30% |
||
| E | E+ | 11%〜 20% |
基本的な日本語でも理解できず、適切さを欠く場合が多い。
|
| E- | 0%〜 10% |
||
実践日本語コミュニケーション検定・ブリッジ(PJC Bridge)受験者の評価レベルと受験時点の日本語能力試験(JLPT)の取得級に関して、下記のような相関関係が認められます。
試験内容、模擬問題3回分(聴書解スクリプト、正答・解説付)を掲載しています。
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