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ビジネス能力検定 サーティファイ
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採用内定者教育 <コミュニケーション能力の育成>

検定試験を通過目標とする育成方法 その1
 マンガのような不親切な研修案内はどうかと思いますが(笑)、採用内定者の入社前教育として、検定試験を通過目標とした教育訓練法は効果を発揮します。たとえば採用内定者に学習だけを義務付けても、その進み具合を把握することは難しく、どこまで習得したかを測ることもできません。しかし、入社後すぐに第三者が実施している検定試験を受験してもらうことを事前に伝えておくことで、学習への真剣さを高めることができ、入社後に実施する検定試験の結果から知識の習得状況を知ることもできます。
 コミュニケーション能力は、ビジネスのどの場面においても必要とされる大切な技能ですから、入社前に基礎知識だけでも学ぶ機会を与えてあげたいものです。人事部が厳選した人材に入社後活躍してもらうためにも、こうした入社前教育法はいかがでしょうか。
⇒会社内でコミュニケーション検定を実施する方法につきましては、こちらをご覧ください。


リーダー教育 <社会的要請と法の基礎を学ぶ>

検定試験を通過目標とする育成方法 その2
 ビジネスコンプライアンス検定の初級試験と公式テキストは、「事業を運営する企業として社会の要請に適応していく」というごく当たり前の考え方を身に付けるとともに、ビジネスの現場で必要とされる法律の基礎知識を習得することを目的に提供されています。
 コンプライアンス感覚は、本来、全従業員に身に付けてほしいビジネスセンスですが、社内の意識や知識を短期間のうちに劇的に変革させるのはなかなか難しいことです。まずは部門のトップやチームリーダー、あるいはその候補生である若手社員にとっての必須の知識として捉え、これらの層への「学ぶ機会の提供」を通じて、社内に意識を浸透させていくことが効果的ではないでしょうか。
⇒会社内でビジネスコンプライアンス検定を実施する方法につきましては、こちらをご覧ください。


試験導入企業の事例をご覧ください。
試験導入企業のご紹介(PDFファイル)
検定試験の概要と活用法をご覧ください。
コミュニケーション検定を活用した採用内定者教育
<試験の特徴と活用法>
コミュニケーション検定には初級と上級があり、上級には面接試験も設定されています。面接試験では、自己紹介(30秒間)と状況対応(60秒間)の2題が出題されます。自己を表現する面接試験は研修のメニューとしても利用できますので、採用内定者には初級と上級の2つのテキストを事前配布し、試験は上級試験を実施する方法がよいでしょう。
<費用概算>
初級公式ガイドブック&問題集   1,836円(税込)
上級公式ガイドブック&問題集   2,106円(税込)
上級試験受験料   4,600円(税込)
1名合計   8,542円(税込)
※1名から受験可能です。
上級対策テキストの内容の一部を閲覧することができます。
コミュニケーション検定 公式テキストの内容確認

ビジネスコンプライアンス検定を活用したリーダー育成
<試験の特徴と活用法>
ビジネスコンプライアンス検定には初級と上級があります。上級試験は法務部やコンプライアンス統括部の専門スタッフ向けの試験です。それ以外の部門長やチームリーダー、あるいはその候補生である若手社員には、コンプライアンスの意味と関連法規の基本的な内容を学ぶことができる初級公式テキストと初級試験をご活用ください。
<費用概算>
初級公式テキスト   3,024円(税込)
初級試験受験料   5,300円(税込)
1名合計   8,324円(税込)
※1名から受験可能です。
※教材には、初級公式テキストのほか初級問題集(1,620円)もあります。
初級公式テキストの内容の一部を閲覧することができます。
ビジネスコンプライアンス検定 公式テキストの内容確認

サーティファイ検定試験シミュレーションSite「模擬検」で検定試験の模擬問題を体験することができます。
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コミュニケーション検定 公式サイト
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