コンサルタント・ 研修会社の皆様へ
研修を組み込めば、効果はさらに高まります。
検定対応テキストを読んだあとで、WEBテストを受ける。あるいは、まずWEBテストで現在のレベルを確認し、テキストを読んだあとで修得状況を知るために再度受験するなど、WEBテストとテキストの使い方はいろいろです。
さらに、「繰り返し学習」「散らばり学習」による脳への定着効果を高めるためには、専門講師による研修を組み込む方法も有効です。誰のために、どのような使い方・組み合わせ方をするのか、アイデア次第で自由に運用が可能です。
営業研修をご希望の皆様へ
営業力強化検定の内容を含む営業研修について、研修を実施できる法人様と提携しております。営業研修のご希望がございましたら、以下の法人様へ直接お申込みください。
- <提携法人> ※順不同
- ジャイロ総合コンサルティング株式会社
提携コンサルタント・研修会社募集
弊社では、営業力強化検定「認定試験」「WEBテスト」と検定対応テキストをベースにした営業研修を実施していただけるコンサルタントや研修会社を募集しております。
既に団体IDや会場コードを取得している団体は必要ありません。
既に団体IDや会場コードを取得している団体も、営業力強化検定の研修機関となるためには、年度毎に事前の団体登録が必要となります。団体ID(会場コード)とパスワードにより、団体登録を行ってください。
研修機関登録を行うとその団体IDを使用して営業力強化検定WEBテストを実施することはできません。研修機関が自社内でWEBテストを実施する場合は、新たに団体IDを取得してください。
研修期間登録後の団体IDは「研修機関団体ID」として使用できます。研修先の企業等へ研修機関団体IDをお伝えください。(企業が受験をする際に研修機関団体IDが必要となります)