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ベーシックの知識を得、試すことができる機会は貴重です
浅見広告事務所 浅見 浩 様
日常、広告制作という仕事の中で日々、インターネットマーケティング全体を俯瞰した知識の必要性を感じていました。さまざまな解釈が存在する新しいマーケティングですが、そのベーシックの知識を得、試すことができる機会は貴重です。試験直前は集中的に問題集を繰り返し、その結果、93%の正解率を得られました。この知識を今後、あらゆる場面で生かしていこうと思います。
試験範囲も適度にまとめられており、業務と平行して取り組むことができる
株式会社seeknetUSA 小林 慶次 様
ネットマーケティングの現状を把握する手助けになりました。 普段の業務では、入手する情報は偏りがちなもの。補完すべき知識や別のアプローチの検討など、視野を広く持つきっかけを得ることができるかと思います。 試験範囲も適度にまとめられており、業務と平行して取り組むことができるので、負担に感じることもありませんでした。Facebookの特徴は「人を検索できる」こと。この一文が印象的です。
システム・インフラ関連やプライバシー保護関連など幅広く習得度を確認することができました
株式会社ニットー 小川 裕作 様
webマーケティングの知識だけでなく、システム・インフラ関連やプライバシー保護関連など、普段の業務の中ではなかなか積極的に関わらない分野も含め、幅広くwebマーケティングに関する知識の習得度を確認することができました。 今回は基礎編とのことですが、また上級のコースができるようであれば、是非、挑戦していきたいと思います。

Webの検定や資格は、開発者向けのものが主流ですが、「ネットマーケティング検定」は、ビジネスの企画・立案に活かせるマーケティングサイドの検定としてスタートしました。個人での受験が可能な全国一斉試験のほか、団体ごとに都合の良い日時を設定可能な団体受験があります。
試験問題は40問で構成され、全て択一選択式(4択)で出題されます。前半は基礎的知識を問う基本問題で、後半は業務上でのシチュエーションを想定した事例問題になっています。

売上の拡大(新規顧客の獲得、既存顧客の維持)、各種ブランディング、顧客満足度向上、 業務の効率化など、Webサイトの役割は大きく変容し、「インターネット・マーケティング」に 関するニーズはますます高まっています。
Web担当者の方々も担うべき役割に、変化や適応を求められているのではないでしょうか。
「社内にネットマーケティングを教えてくれる人がいない」
「何を学ぶべきか示してくれる指標がない」
など、Web担当者の嘆きが多く聞かれる昨今ですが
ネットマーケティングの重要性は増すばかりです。