実践プログラミング技術者試験のサンプル問題は以下の手順にて、「TechFUL」上でご覧いただけます。
1.サンプル問題 閲覧方法
1 ログイン ※初めてログインの方は 「ユーザー登録」 |
TechFULにログインし、「ダッシュボード」に「セッションコードを入力」します。 なお、初めてTechFULにログインする方は、ユーザー登録が必要です。 ◆ダッシュボードでは、問題の解答状況・結果などを数値やグラフで確認できます。 |
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2 セッションコード 入力 |
ログイン後に入力いただくセッションコードは以下の通りです。 サンプル問題ごとにセッションコードが異なります。閲覧を希望するコードを ご入力ください。
【入力するセッションコード】 ・Java™ サンプル問題:bto7q9pK ・C言語 サンプル問題:M5vvGu40 ・Python サンプル問題:VODWLk5G |
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3 サンプル問題 回答 |
サンプル問題が開きます。サンプル問題は本試験同等の「6問」を収録しております。 サンプル問題では時間制限がありません。各設問にチャレンジください。 |
2.TechFUL 問題・回答画面の説明
TechFULの画面構成は以下の通りです。サンプル問題は本試験同様、各言語の問題とも「6問」の小問を収録しております。
以下①~③の流れで問題に取り組み、全6問にご回答ください。
①問題文、仕様 |
問題文、仕様が記載されています。 入力される値や入力制約、出力する値を確認し、解答のソースコードを作成ください。 サンプルケース(②)の情報についても記載しております。 |
②サンプルケース |
作成した解答が問題文や仕様の条件を満たすか、ソースコードの提出前にサンプルケースを実行することにより確認することができます。 |
③ソースコードの提出 |
作成した解答ソースコードを提出(コンパイル)します。 提出(コンパイル)を通すことで、得点となります。 ソースコードに誤りがあり、「エラー」となった場合には、ソースコードを修正し再提出してください。 |
※解答で作成するソースコードは、ローカルの開発環境(テキストエディター・IDEなど)を使用して作成いただいて構いません。
3.TechFULとは
「TechFUL」は444株式会社が提供する、Webブラウザで稼働するプラットフォームです。
右のイメージのように、実際に画面上でコーディングを行います。
出題される問題の回答を入力し提出(コンパイル)することで、
4.TechFUL ユーザーご登録の流れ(初めてTechFULを使用する場合)
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クリックして新規登録画面に遷移します。※444株式会社のページが開きます。 |
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「利用規約」「プライバシーポリシー」「注意事項」を確認し、以下3点にチェックを入れ「同意する」をクリックください。 -「利用規約に同意する」
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3 | 「ユーザー名」「メールアドレス」「パスワード」「パスワード(確認用)」を入力し、「無料登録する」をクリックください。 表示される利用規約の第8条を確認のうえ、「同意して登録する」をクリックください。 |
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4 |
入力したメールアドレスに本登録用URLが記載されたメールが送信されます。メールに記載のURLをクリックし、本登録を完了ください。 |
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5 | 本登録完了の画面です。「さっそくTechFULを始める」をクリックし、以降、アカウント情報の編集を進めます。 |
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画面に表示されるポップアップを「OK」で閉じ、以下の必須項目を入力ください。 【アカウント情報】 【プロフィール設定】 【希望条件】※以下、特にご自身の状況と合致するものがない場合は、便宜上()内の解答をご選択ください。 【経歴選択】 【学歴】 入力後、「登録する」をクリックください。 |
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以上で登録は完了です。画面左のメニューから「ダッシュボード」をクリックし、トップ画面を確認ください。 |
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以上で登録は完了です。TechFULを利用してみましょう!
※「TechFUL」は444株式会社が提供するプログラミング測定、スキルデータ管理、プログラミング授業・テスト・学習および、就職・採用活動を支援するプラットフォームシステムです。