視て、聴いて、考えて、実践する、 コミュニケーション教育の新しいカタチ サンプル教材無料でプレゼント

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教育の違い

一般的なコミュニケーション教育

テキストやプリントを使用

座学だけでなく、ロールプレイングや
グループワークも取り入れている

講師は指導に集中

ご提案する新しいコミュニケーション教育

new

映像教材を使用

テキストやプリントに加えて
動画教材を使用

講師が解説

動画でテキストの解説やケーススタディを視聴、合間合間に講師が解説

学生をフォロー

講師は学生のフォローやファシリテーションに集中

データ無償提供

モデルカリキュラムと指導者向け手引きをサーティファイがご用意

従来型の指導と新提案の指導の比較

従来型

担当講師が配布資料を制作したり、
授業の構成をシミュレーションをしなければならず
負担が大きい。

理解不足や授業に集中できない学生のフォローが大変。
フォローに注力することで授業進行に支障が出る場合もある。

講師1人の場合、ロールプレイングの模擬例を見せづらい。
場合によっては学生(受講生)の協力も必要。

授業の質は講師の力量に大きく依存する。

新提案

new

配布資料、授業の構成はサーティファイがモデルを支給。
カスタマイズも可能。

映像を視聴している時間は受講生のフォローに注力できる。

映像で良い例、悪い例を見せることが可能。
事例のドラマを通して、コミュニケーションの正しい知識・方法を習得できる。

新人講師でも一定のレベルの指導が可能。

新提案で使用する教材

映像

株式会社ウイネットが提供する動画配信プラットフォーム「e-manabi」からストリーミング配信にてご視聴いただけます。
(インターネット環境が必要です。)

テキスト

コミュニケーション・セオリー(理論)

  • ・コミュニケーションを考える
  • ・目的に即して聴く
  • ・傾聴、質問する
  • ・目的を意識する
  • ・話を組み立てる
  • ・ことばを選び抜くる
  • ・表現、伝達する

コミュニケーション・プラクティス(実践)

  • ・来客対応、電話対応
  • ・アポイントメント、訪問、挨拶
  • ・情報共有
  • ・チームコミュニケーション
  • ・接客、営業、クレーム対応
  • ・会議、取材、ヒアリング
  • ・面接

配布資料

単元ごとに配布資料を用意しています。

指導者向け手引き

指導者向け手引きを用意しています。