Excel®表計算処理技能認定試験

Excel®表計算処理技能認定試験 サーティファイ

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試験について

特徴

サーティファイのExcel表計算技能検定は、「知識問題」と「実技問題」があり、より実践的な能力を測定・評価しています。自身のスキルアップや、就職・転職の際の能力証明にご活用いただけます。

1

実務を想定した実践的な出題内容です

データ集計からグラフ作成、関数使用まで、実務を想定した幅広い出題内容で、実用的な操作能力を測定・評価しています。
コマンド名や機能の知識はあっても、どれをどう使っていいか、悩んでしまう場合があります。
サーティファイの試験に向けた学習を進めると、実際にスプレッドシートを使用して、数式や関数を用いた計算・データベースやグラフ作成・印刷設定等のケーススタディを積んでいきます為、『この機能はこうして使う』といった思考力と実践力が身につきます。
また、Excelに関する知識習得に対しては、Excelのできること・できないことだけでなく、「こう使うとこう動く」といった、機能を使ったときの結果についても学習するため、深い理解が得られます。
身についた知識・能力を、試験で発揮していただくことはもちろん、日常生活やビジネスの場でも幅広くご活用いただけます。
「実践的である」点は、独自調査でも高く評価いただいています。

2

ひとつの成果物を作成する試験です

実技試験は、素材データから分析表などの「完成物」を作成する出題形式です。
本試験を目指して学習することで、一から完成物を作成する力を身につけることができます。
ビジネスシーンでは多くの場合、請求書、アンケート集計、グラフなどを作成することが求められますが、サーティファイの試験はまさに、それらのシーンを想定した成果物を作成していただきます。
各級の出題範囲の学習を進めることで、「どこからどう手を付けていいかわからない」といったビジネス業務の問題を、順序よく整理して解決できる力が身につきます。

3

スキル証明として活用いただけます

多くの企業がExcelなどの社内のOfficePCスキルを上げたい、標準化したいと考えています。
サーティファイの試験は、就職活動などでビジネススキルの基礎能力証明にご活用いただけます。

4

学習も受験もスムーズです

学習には公式テキストと問題集があり、個人の試験準備や、パソコンスクールなどでの指導用に活用いただけます。
また、サーティファイの随時試験会場は、全国621会場(2021年1月時点)にのぼり、最寄りの会場で受験が可能です。

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