ビジネス著作権検定

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活用事例

UUUM株式会社

~きっかけは、ビジネス著作権検定受験から~
クリエイターを支援する「UUUM株式会社」が社員向け著作権セミナーを実施

著作権セミナーが実施されました

2017年2月6日(月)、UUUM株式会社(東京都港区六本木:代表取締役CEO鎌田和樹)において、専属Youtuber(クリエイター)のマネジメント業務を担当する社員(バディ)約40名を対象に、「ビジネス著作権~著作物の判断と利用上の注意点~」をテーマとした著作権セミナー(講師:塩島武徳)が実施されました。

実施のきっかけは、昨年、コンプライアンス(リスクマネジメント)の一環として著作権など知的財産管理体制の強化のため同社内に「コンテンツ管理室」が設置され、その初代室長に就任した木下英治氏が、自ら、著作権知識習得の機会として㈱NTTラーニングシステムズ主催のビジネス著作権検定(初級)対策セミナー(団体試験付)を受講。その合格直後に、担当講師であった塩島氏に「社員向けの著作権セミナー実施」の依頼をされ、今回の実施に至りました。

ビジネス著作権検定について

木下氏よると、コンテンツビジネスを巡る著作権問題が頻繁にマスコミに取り上げられている昨今、「業務上、著作権やその周辺知識が不可欠であるが、不正確な知識や断片知識では対応できない」と危惧されていたそうで、「ビジネス著作権検定は、初級であっても著作権法全体から出題され、肖像権といった周辺知識や、民法の契約知識も出題範囲に含まれており、著作権知識を体系的に習得する機会として最適である」との感想を述べられました。

著作権セミナーの様子 UUUM(株)社内より

著作権セミナーを終えて

今回のセミナーは、「最もクリエイターに近い社員(バディ)を対象とし、業務の一環として業務時間内に(150分で)実施する」という関係上、ビジネス著作権検定試験対策ではありませんでしたが、その内容は「著作物の判断基準」から「著作者人格権と著作権」、「著作物の利用方法」、「実演家の著作隣接権」にまで及び、みなさんバディという立場から熱心に受講され、セミナー終了後にも「料理レシピに基づく調理動画の作成」や「映像コンテンツの編集」など、業務に関連する質疑応答が続きました。
UUUMは、国内最大の「クリエイターネットワーク」として、「HIKAKIN」、「はじめしゃちょー」、「佐々木あさひ」氏をはじめ約3,800以上のYouTubeクリエイターに対して、マネジメント、動画作成サポート、オファー等を提供するほか、インフルエンサーマーケティング事業、ゲーム・メディア事業を展開しており、まさに「著作物と著作権(コンテンツ)を商品」とする最先端企業です。

そのため、「著作権知識は業務上に不可欠」との認識の下、今回のセミナーにとどまらず、同社内の人材育成プランの一環として、今後も継続的な著作権教育を予定されています。 今回、UUUMにおける著作権セミナーをご紹介しましたが、同様にコンテンツビジネスを行っている他の企業様におかれましても、ぜひ、「ビジネス著作権検定」を活用した著作権教育の実施について、ご検討いただければ幸いです。


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